フェラーリ史上初のハイブリッド・スーパーカー「ラ フェラーリ」を日本初披露
2013.6.2
?2013 年5 月31 日
フェラーリ・ジャパン
フェラーリ史上初のハイブリッド・スーパーカー
「ラ フェラーリ」を日本初披露
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2013年5月30日、日本・東京発フェラーリ史上初のハイブリッド・エンジンを搭載した世界限定生のスーパーカーである
「ラ フェラーリ」が日本に初上陸しました。
フェラーリ・ジャパンは、この初上陸を記念して、都内にて「ラ フェラーリ ジャパン・プレミア」を行い、実車を初披露しました。
「日本は、スーパーカーにおける長い歴史と深い認識を持っています。この新しい『ラ フェラーリ』は、間違いなくプランシング・ホース(跳ね馬)史上最もパワフルなスーパーカーです。この究極のフェラーリを、フェラーリを愛するオーナーの方々に対して、ここ日本で披露できることを心から嬉しく思います」とフェラーリ・ジャパンプレジデント&CEO のハーバート・アプルロスはコメントしました。
「ラ フェラーリ」は、GT カーおよびF1 マシンの開発における最高峰の技術を市販車にフィードバックするという、これまでにない大きなプロジェクトのもと開発されました。
これら最先端のテクノロジーにより、フェラーリの市販車としては、今までに生産したモデルの中でも最もアグレッシブなパフォーマンスを発揮し、さらに先進的で革新的なテクニカル・2ソリューションを装備しています。
これらのテクノロジーは将来、他のフェラーリのモデルにも採用される予定です。「ラ フェラーリ」は、妥協しない高性能車輌を生産するというフェラーリの伝統に基づき、限定499 台が生産され、この車輌を真に理解された限られたお客様に届けられます。
プレミアでは、特別に招待された80 名以上のフェラーリ・オーナーおよびゲストの方々が来場し、日本で初めてとなる「ラフェラーリ」の登場を楽しまれました。
都心にあるエクスクルーシブなロケーションに招待されたゲストは、黒と赤で統一された異空間にいるような演出の通路を通り抜け、フェラーリのスーパーカーの歴史を飾る「288GTO」、「F40」、「F50」および「エンツォ」が展示されたスーパーカー・クロニクルのエキシビションをご覧になりました。
その後、史上初のハイブリッド・システムに採用されている最新テクノロジーに関するプレゼンテーションが行われ、バックステージかと思われていたスペースの幕が開くと、突然ベールを被った車輌がお客様の目の前に現れ、迫力のある音と光で演出されたドラマチックなアンベールが行われました。「ラフェラーリ ジャパン・プレミア」は、マラネッロで生産された史上最もパワフルなフェラーリを表現し、果てしない興奮と情熱のもと幕を閉じました。
「ラ フェラーリ ジャパン・プレミア」の画像、また、車輌のテクノロジーに関する映像は、
下記URL よりダウンロードいただけます。
・画像データ
http://ferrari-japan.co.jp/data/LaFerrari.zip
・映像データ
http://ferrari-japan.co.jp/data/LaFerrari2.zip
ID: ferrari
pass: laferrari
(ダウンロード有効期限:2013 年6 月30 日まで)
「ラ フェラーリ」スペシャル・サイトにて様々な情報をご確認いただけます。
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http://www.ferrari.com/japanese
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